青森警察署でSNS型投資詐欺を認知
令和7年10月中旬頃、青森県内に居住するAさん(60歳代、女性)は、Instagramを介して、自称日本人女性と知り合い、LINEアカウント「Sakura」を友だち登録し、メッセージのやり取りをするようになった。
その後、女性からLINEメッセージで「暗号資産の投資で稼いでいる。投資した金額の5%から20%の利益が受け取れる。指定のアドレスに暗号資産を送信するだけでいい。」などと言われ、暗号資産投資を勧められたことから、Aさんは利益を得るため、女性の指示に従い、投資サイト「hextradogdt.com」や「ex.keyban.cc」に会員登録し、令和7年11月13日から令和8年2月20日までの間、21回にわたり、暗号資産取引所「Coincheck」で合計1億4,192万円相当の暗号資産イーサリウムを購入し、その都度、自宅から指定アドレスに送信した。
すると、サイト上では約7億円の利益が発生したため、サイト上で出金申請をしたところ、サイト管理者からサイト内のメッセージ機能で3,500万円を支払うように要求されたことから、不審に思い、知人に相談したところ、詐欺を指摘され、被害に気がつい0た。
【被害額 合計1億4,192万円相当の暗号資産イーサリアム】
◆SNS等を通じ、投資等のもうけ話を持ち掛け、虚偽の利益を表示し、投資名目で金銭をだまし取る詐欺事件が発生しています。
◆全額返金をうたっていても、返金されることはありません。
◆見知らぬ人から投資話などを勧められた場合には、一人で対応せずに、家族や知人、最寄りの警察署や交番・駐在所に相談してください。青森警察署
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