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三沢警察署管内において警察官などをかたる特殊詐欺被害を認知
令和8年2月2日、当時宮城県内に居住し、現在青森県内に居住するAさんのスマートフォンに「電話回線を停止する。」旨の自動音声電話があり、音声に従って操作したところ、ドコモの〇〇センターを名乗る男から、「あなたの携帯電話から大量の迷惑メールが流れており、電話回線を止めることになったが、警察が被害届を受理すれば解除できる」と言われ、警視庁サイバー犯罪対策課の三浦信一を名乗る男に電話が代わり、
〇 室井という男を逮捕したが、あなたの口座がマネーロンダリングに使用され、6,800万円が送金されている。
〇 あなたには逮捕状と資産差押命令が出ている。
と言われた。その後、三浦から電話で教えられたLINEアカウントを登録したところ、三浦からLINEメッセージで、「保釈許可決定」「守秘義務誓約書」なる書類の画像を見せられた上、LINEの音声通話で、
〇 逮捕状が出ているから保釈金200万円を支払ったほうがいい。
と言われ、検事補助の高橋を名乗る男や検事を名乗る男に電話が代わり、
〇 裁判所にかけ合ったところ、保釈金は160万円になった。
などと言われ、2月21日、宮城県内の自宅から、ネットバンキングを利用し、指定された大手金融機関の個人名義口座に、現金160万円を振り込んだ。振込後、家族に相談し詐欺被害に気が付いたもの。
◆ 警察官がSNSを使用した事情聴取や逮捕状の提示を行うことは絶対にありません。
◆ 急に電話があった後、現金を要求された際は、家族や知人、最寄りの警察署に相談して下さい。

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