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電話詐欺(オレオレ詐欺)被害の発生について
【被害年月日】
令和8年2月6日から同月8日までの間
【被害者】
南アルプス市在住 無職 90歳代 女性
【被害金額】
現金210万円
【被害状況】
令和8年2月6日午前8時30分頃、被害者の自宅の固定電話に、息子を名乗る男から電話があり「株の配当金50万円をお母さんにあげたい。」などと言われた。
その後、再度息子を名乗る男から、「自分の口座が凍結されてしまった。凍結を解除するには120万円必要だから貸して欲しい。自分は行けない。明日、法律事務所の人がお金を取りに行く。」などと言われた。被害者は、息子のためにお金を工面してやろうと思い、120万円を用意した。
翌7日午前11時30分頃、被害者方を法律事務所の所員を名乗る男が訪れたことから、120万円を手渡した。
翌8日、再び息子を名乗る男から電話があり「凍結を解除するには、あと90万円必要。法律事務所の人が取りに行く。」などと言われたことから、90万円を用意して待っていたところ、同日午後4時頃、法律事務所の所員を名乗る別の男が訪れたことから、90万円を手渡した。
被害者は、現金を渡した後、実の息子に確認したところ、詐欺被害に遭っていることが分かり、警察署に被害を届け出たもの。
【本件を踏まえた注意喚起】
親族を名乗る電話詐欺を見破るポイントとして、
息子や孫などの親族から、税金の支払いなどで大金が必要等と言われる
息子ではない代理の者がお金を受け取りに来る
ことなどが挙げられます。
山梨県内では「同窓会の通知が届いているか。」「株で儲かったが、税金を支払わなければならない。お金を工面して欲しい。」といった息子等の親族をかたるオレオレ詐欺の電話が多く掛かってきています。
おかしいと感じたら、家族や知人等に相談することが、被害防止に繋がりますので、広く注意喚起をお願いします。
また、詐欺被害者の多くは、「まさか自分が被害にあうとは思いもしなかった。」と話しています。
自分も被害にあっているかもしれないと不安を感じた場合は、最寄りの警察署や「#9110」警察相談ダイヤルにご相談ください。
緊急の場合は、110番通報をお願いします。

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