【富山中央警察署・特殊詐欺情報】SNSで投資を勧められ暗号資産送付で詐欺 被害
令和7年10月15日、富山市在住のAさん(60歳代・男性)のXアカウントに、実在する投資家を名乗り「投資に興味がありますか」とメッセージが届き、LINEで連絡を取り合うようになりました。
相手側から「新規公開株に興味はないか。興味があるなら、取引サイトを紹介する。取引は暗号資産で行う」などとメッセージが届き、Aさんは暗号資産取引口座を開設した後、指示された取引サイトに登録しました。
Aさんは相手から「暗号資産で新規公開株式を購入するもの」と説明され、10月31日から12月17日までに、指定されたアドレスに6回にわたり合計1,946万1,040円分の暗号資産を送信したところ、取引サイト上では利益が出ているように表示されました。
その後、取引サイトにログインできなくなり、投資家を名乗るアカウントとも連絡が取れなくなり、詐欺被害に気付きました。
<被害に遭わないために!>
◆ SNS型投資詐欺とは、インターネット上に著名人の名前や写真を悪用した嘘の投資広告を出したり、「必ずもうかる」などと言ったりしてSNSに誘導し、投資に関するメッセージのやり取りを重ねて信用させ、最終的に「投資金」や「手数料」などという名目で現金等をだまし取る詐欺です。
◆ 「必ずもうかる」などと、SNSと通じて一度も会ったことのない人から暗号資産への投資を勧められた場合は、詐欺を疑ってください。
<警察庁注意喚起サイト>
富山中央警察署
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