ニセ警察詐欺被害の発生について
【被害年月日】
令和8年1月19日
【被害者】
甲府市在住 パート 50歳代 女性
【被害金額】
現金200万円
【被害状況】
令和8年1月19日、被害者の携帯電話に、国際電話番号で電話があり、電話に出ると静岡県警察の警察官を名乗る男から「振り込め詐欺被害者の被害金の一部があなたの口座に入っている。金融庁であなたが持っているお金とマネーロンダリングの被害金を照合し、調べる必要がある。」などと言われ、静岡の警察署に出頭するよう言われた。
その後、伝えられたSNSのアカウントを友達登録するよう言われ、Web会議ツ-ルで偽物の警察手帳を見せられたり、被害者の記名入りの逮捕状を見せられたことで、被害者は協力しなければ逮捕されると思い、同日、指定された個人名義の口座に、2回に分けて、計200万円を振り込んだ。
被害者は、振込後、他の金融機関の口座のお金を移すため、次の金融機関に移動中、手続きを不審に感じ、110番通報し、警察署に被害を届け出たもの。
【本件を踏まえた注意喚起】
ホンモノの警察官は
・電話で捜査対象となっているなどと伝えることはありません!
・メッセージアプリで連絡することは絶対にありません!
・警察手帳や逮捕状の画像を送ることは絶対にありません!
・お金を振り込ませる要求はしません!
ひとつでも当てはまる場合、電話やビデオ通話を切って警察に通報してください。
また、詐欺被害者の多くは、「まさか自分が被害にあうとは思いもしなかった。」と話しています。
自分も被害にあっているかもしれないと不安を感じた場合は、最寄りの警察署や「#9110」警察相談ダイヤルにご相談ください。
緊急の場合は、110番通報をお願いします。
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