多額なSNS型投資詐欺被害を早期に検挙しました!
当署では、昨年末多額なSNS型投資詐欺被害を認知していましたが、当該詐欺犯人の男を早期に検挙しました。
本件被害者は、自分がSNS型投資の被害に遭ってしまったことを警察に届け出ていたところ、さらに犯人からの連絡が入ったので、すぐに通報して頂いたことから今回の早期の検挙につながりました。
本件は、被害者がフェイスブックで偶然株式投資に関する広告を見かけたことが端緒となり、その広告にあった人物のLINEアカウントを登録して連絡を取り合うようになったところから始まりました。
そこから、さらに投資アシスタントのAや投資勉強グループ「〇〇〇〇」などを次々と紹介され、株式の運用を専門とするB社に任せ、その配当利益を得ることができる投資信託を始めることになったが、これら登場する人物や投資勉強グループ、投資運用会社などは全てが嘘(架空)だったのです。
昨年末から本年にかけて、当署管内では、こうしたSNS型投資やロマンス詐欺被害が多発しています。犯人らの手口は様々で、友人の紹介やSNSでの宣伝広告、著名な企業家や実業家を仮装して、LINEの友達登録に誘導する手口です。
SNS型投資やロマンス詐欺はもとより、特殊詐欺の犯人の中にも、お金を騙し取ることに成功すると、さらに取れると思って繰り返し連絡をしてくるケースがあります。そうした連絡を受けた際には、すぐに110番通報をするか、警察にご連絡を下さい。
皆様のご理解とご協力が犯人検挙につながります。
〈被害状況〉
被疑者は、氏名不詳者らと共謀の上、うその投資名目で現金をだまし取ろうと考え、令和7年10月上旬頃から同年12月下旬頃までの間、氏名不詳者らが、SNSのメッセージ機能等により、被害者に対し「儲かる株を購入することができるくじに当選した。」などとうそを言い、現金約3900万円をだまし取ったもの。
【問合せ先】武蔵野警察署
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