未成年者を対象とするネット上での犯罪について。
インターネットは、相手の姿が見えない危険なものです。今や、スマホゲームやオンライン対戦など知らない人と関わる機会があります。チャット機能などがあれば、知らない人とでも会話が可能で、同じゲームの話で盛り上がったりして、仲良くなり、実際に会いに行くケースがあります。姿が見えない相手は、姿や性別、年齢を自由自在に語れるので、同い年の人と思っていた人が実はおじさんであった場合などインターネット上だけでは相手のことはわかりません。お子さんには、「会ったことのない人と子供だけで会うのはダメ」・「会ったことのない人に名前や住所を教えるのはダメ」ということを教えてあげましょう!【配信:本別警察署】
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