広島県警メール

【庄原署】霧が発生した際の注意点について
深夜や早朝に霧が発生しています。
霧は、運転者や歩行者の視界を悪くします。
走行中、進行方向が見えにくい場合には、速度を落とし、車間距離を十分にとるとともに、ヘッドライトは下向きにし、フォグランプを活用して視界の確保に努めましょう。可能であるならば、無理に走行を続けず、駐車場に入って様子を見ましょう。
霧の中を歩く際は、ライトを携行し、反射材を着用する等、運転者から見えやすいようにしましょう。

令和4年交通安全スローガン「ゆるさない ハンドル・スマホの二刀流」
「ハイビーム上手に使って事故防止」～大切な命を見つける上向きライト～