【新型コロナワクチン】オミクロン株対応ワクチン接種について(その1)
(1)接種間隔の短縮について
令和4年10月21日に、オミクロン株対応ワクチンを接種する場合の接種間隔が、前回の接種日から「3カ月以上」に短縮されました。
オミクロン株対応ワクチン用接種券も、今後は「前回接種から3カ月経過する頃」を目途に郵送します。詳細は市ホームページをご覧ください。
(2)オミクロン株(BA.4-5)対応ワクチンの接種開始について
令和4年10月30日から、オミクロン株(BA.4-5)に対応した2価ワクチンの接種を開始します。
BA.1対応型とBA.4-5対応型のいずれのワクチンについても、現在流行の中心であるオミクロン株に対して、1価の従来ワクチンを上回る効果が期待できます。さらに、従来株とオミクロン株の2種類の成分を含むことから、今後の新型コロナウイルスの変異株に対しても有効である可能性がより高いことが期待されます。
接種を希望される方は、BA.1対応型かBA.4-5対応型のいずれか早く接種を受けられるワクチンで1回接種をしましょう。その他詳細は市ホームページをご覧ください。
流山市ホームページ「オミクロン株対応ワクチンの接種について」
流山市健康増進課(保健センター)
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