腸管出血性大腸菌感染症多発警報発令中
滋賀県では、7月下旬からO157などの腸管出血性大腸菌の感染者が多数報告され、8月22日から9月4日まで第4回目の腸管出血性大腸菌感染症多発警報が発令されています。
食肉などを生で食べることは、食中毒の危険があるので避け、十分に加熱しましょう。
また、焼肉など調理しながら食べる場合、生肉を扱う箸(はし)と食べる箸(はし)は別々にしましょう。
◆滋賀県の感染症に関する情報はこちらから(滋賀県感染症情報センターホームページ)
滋賀県感染症情報センター
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