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危機管理情報
【安全・安心情報】
2月7日9時31分頃、北朝鮮西岸から南に向かって計1発の飛しょう体が発射されたことを政府が確認しました。政府からの情報によれば、飛しょう体は分離し、それぞれ、朝鮮半島西方の黄海上、朝鮮半島南西の東シナ海上、日本の南約2000㎞の太平洋上に落下したものと推定され、破壊措置の実施はありません。
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練馬区危機管理課[2/7 11:30 発信]