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熱中症に気を付けましょう
急激に暑くなってきたため、熱中症に気を付けましょう。
子どもや高齢者、持病のある人などは特に熱中症になりやすい傾向があります。
暑い日は次のことを実践しましょう
◇こまめな水分補給を心がける
◇水分補給は1日8回以上、1回にコップ1杯を目安に
◇昼夜を問わずエアコンや扇風機を利用し、部屋の温度を調整する
◇暑さ指数を確認する

◇気温や湿度、暑さ指数で、外での運動時間を変更する
◇外出時は帽子や日傘を利用する
◇外での作業の時はこまめに日陰で休憩し、無理をしない
◇屋外で人と十分に距離(2m以上)を確保できる場合や会話をしない場合は、適宜マスクを外す
◇めまい・立ちくらみ、頭痛、吐き気などの症状が出たら、十分な水分補給をし、安静にする。ただし、回復しない場合には救急車を呼ぶ
◇救急車を呼ぶか迷ったら#7119救急センターきょうとに連絡する

高齢者世帯ではエアコンの利用を控える人もいます。
家族がエアコンの利用を促す電話をするのもいいかもしれません。

◆配信元
健康づくり課

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