【福岡市からのお知らせ】3月20日は「市民防災の日」です
福岡市では、平成17年3月20日に発生した福岡県西方沖地震の記憶と経験を風化させないために、3月20日を「市民防災の日」と定めています。
福岡市にある警固断層帯は、日本の主な活断層の中でも、地震発生確率が高いグループに属しており、いつ、大きな地震が発生してもおかしくありません。
この機会に、あらためて防災について考え、自分や家族、地域の安全を守るために、必要な備えを“今”しておきましょう。
■「マイ・タイムライン」を作りましょう!
マイ・タイムラインとは、大雨や台風などの災害に備え、自分自身と家族がとる行動をあらかじめ決めておくものです。市ホームページに、作成手順と作成シートを掲載していますので、マイ・タイムラインを作成しておきましょう。
■防災アプリ「ツナガル+(プラス)」を登録しておきましょう!
平常時はコミュニケーションツールとして活用でき、災害時は避難所グループ内での情報共有や、指定外避難所から被災状況などを発信できます。
福岡市ホームページ「防災情報トップ」はこちら
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登録の変更・解除は下記ページの案内をご確認ください。
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