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桐生ふれあいメール

防犯情報
不審な電話に注意!
2月25日、桐生警察署管内の複数のお宅に特殊詐欺の予兆電話がかかってきています。
手口(1)「喉にポリープができた」
病院職員をかたる者が電話で「お母さんですか?息子さんが喉が痛いと言って病院に来ておりポリープができている。麻酔をしたので声が違うが、息子さんに電話を代わるので話をしてくれ。」などと言った後、すぐに息子をかたる男性が電話口にでて「精密検査を受けるのに金が必要だ。車に乗せてもらって取りに行く。」などと言って現金を要求してきた。
手口(2)「書類を間違えて送ってしまった」
息子をかたる男性が電話で「重要な書類を間違えて送ってしまった。郵便局から電話があると思うので対応してくれ。」等と言ってきた。

これらは、詐欺の予兆電話です。
桐生警察署管内のお宅に、詐欺の犯人から電話がかかってきているのです。
このような内容の電話を受けた時には、すぐに電話を切って、桐生警察署に相談してください。

このメールをご覧になった方は、ご両親やご親族、知人などにもこのような詐欺の手口を知らせていただき、身近な方が被害にあわないようにしてください。

上記は、桐生警察署からの情報に基づいています。
※桐生警察署

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