架空料金請求詐欺の発生(大分中央)
2月19日、大分市在住の60歳代の男性がパソコンを閲覧中、画面に「ウイルスに感染した」等と警告文と電話番号が表示され、電話したところ、片言の日本語を話す男から「ウイルスを駆除する。今後のセキュリティ対策としてサポート契約料が必要。」等と言われ、男の指示に従い、コンビニで電子マネーを3回に亘り購入して相手に電子マネー番号を教え、合計13万5千円分の利用権をだまし取られました。
※ 電子マネーで支払いを要求された場合は詐欺を疑い、カードを購入する前に警察や家族に相談してください。大分中央警察署
スポンサーリンク
