架空料金請求詐欺に注意
■本年1月20日(木)、那覇市内に住む男性がパソコンでインターネットサイトを閲覧していたところ、画面に「ウイルスが感染しています。ハッカーが侵入しています。」と警告音と共に警告文が表示されたことから、気が動転し、警告文に記載された電話番号に電話をしました。
男性は電話の相手方に言われるままにコンビニで電子マネーを購入し、20万円の被害に遭いました。
■画面に突然警告文が表示された場合は、そこに掲載された電話番号ではなく、契約しているプロバイダの相談電話に電話をする。
電子マネーを購入するように言われたら、まず詐欺ではないかと疑い、相談するよう心がけて被害に遭わないようにしましょう。
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【那覇警察署】
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