広島県警メール

「防災とボランティアの日」「防災とボランティア週間」について
「防災とボランティアの日」「防災とボランティア週間」は、平成7年1月17日に発生した阪神淡路大震災に因み、毎年1月17日を「防災とボランティアの日」、1月15日から1月21日までを「防災とボランティア週間」と定められています。

～災害に備えましょう～
▲身の回りに土砂災害や洪水などの危険がないか、ハザードマップなどで確認しましょう。
▲速やかに安全な場所まで避難することができるよう、土砂災害や洪水など災害の種類に応じた避難場所・避難経路をあらかじめ把握しておきましょう。
▲地域住民で声を掛けあい、高齢者など災害時に支援が必要な人が安全に避難できるよう助け合って行動しましょう。
▲懐中電灯、ラジオ、常備薬、お薬手帳などの非常持ち出し品や3日程度(可能な限り1週間分)の食料、飲料水をあらかじめ準備しておきましょう。
▲建物の耐震化、家具の転倒防止対策行いましょう。