市内で新型コロナウイルス感染症患者を確認
本日11月9日に広島県から、三原市内で481例目の新型コロナウイルス感染症の患者が確認されたと発表されました。県から発表された情報について、市ホームページで公開しています。
※感染者やその家族などへの誹謗中傷は、絶対にしないでください。
感染の再拡大を防止するため、「継続的な感染防止対策の徹底」と「機会を捉えたワクチン接種」にご協力をお願いします。
【市民・事業者の皆さまへのお願い】
(1)継続的な感染防止対策の徹底
・マスクの着用、手洗い、人との距離の確保などを継続して行いましょう。ワクチン接種をした人も、ブレイクスルー感染の可能性があるため、対策を継続しましょう。
・飲食する場合には、対策を行なっているお店で、大声を出さないなど、節度をもって楽しみましょう。
・感染拡大地域への往来は慎重に検討しましょう。
・体調に変化があれば、軽い風邪症状でも、医療機関へ相談・受診をしましょう。また、気になる時は、PCRセンターで受検しましょう。
(2)積極的なワクチン接種
・希望者は機会を捉えてワクチンを接種しましょう。
三原市役所前PCRセンターサテライト
(無料・予約なし・翌日以降に検体提出・開設期間は当面の間)
週3回(火・木・土曜日)11時~15時開設
▼三原市PCRセンターサテライト
問い合わせ先
保健福祉課
(平日8時30分~17時15分)
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