架空料金請求詐欺被害の発生(別府)
7月12日、別府市内在住の女性がインターネットを閲覧中、パソコンの画面に「ウィルスに感染した。」旨のメッセージと電話番号が表示され、その電話番号に電話をしたところ、コンピュータソフトウェア会社社員を名乗る男から、ウィルスを除去するためコンビニで電子マネーを購入するよう複数回要求され、その都度購入し、合計28万円分の利用権を騙し取られたものです。
※電子マネーでの支払い要求は詐欺を疑い、カード番号を教える前に警察や家族に相談してください。別府警察署
スポンサーリンク
