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国内野鳥糞便から低病原性鳥インフルエンザウイルス検出
宮崎県【家畜伝染病】のお知らせです。 平成27年10月28日に徳島県鳴門市において採取された野鳥糞便1検体から、低病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N3亜型)が検出されました(11月9日環境省公表)。 国内の野鳥において本病ウイルスが確認されたことから、農場へのウイルスの侵入リスクはさらに高まっていると考えられます。 農家の皆様方におかれましては飼養衛生管理基準を遵守し、消毒の徹底や野生動物の侵入防止対策を図る等、防疫対策の一層の強化・継続をお願いします。 伝染病から家畜の命を守るのはあなた自身です。周りの方にもよびかけ、日本一安全・安心な畜産県を目指しましょう。【問い合せ先 宮崎県家畜防疫対策課 】※皆様の周りの防災メール未加入の方へ加入を呼びかけましょう。

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