歩行者の交通事故防止~飲酒時は要注意~【広島中央警察署】
歩行中死者の約2割に飲酒があり、死亡事故のほとんどは、夜間に発生しており、外食や宴会等の帰りで多く発生しています
■お酒を飲んで帰る時は
○自身の適量をわきまえ、飲み過ぎない
○信号を守る、車道を歩かない等交通ルールを守る
○深酔いした人は、自宅まで送り届けるなど、同席者は最後まで面倒を見る
■車を運転する方は
○「何もないだろう」ではなく「かもしれない運転」を心がける
○夜間は慎重な運転を心がけ、速度を控えめに
○上向きライトの有効活用
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