光署安全通信第15号
『2月7日(日)午後7時24分頃、萩市大字平安古町の国道交差点において軽四乗用車(60代女性運転)と、横断歩道を横断中の歩行者(50代女性)が衝突する交通事故が発生しました。
過去5年、県内の交通死亡事故は18~20時の発生が最も多く、状態別では歩行中が約4割を占めます。
ドライバーの方は横断歩道を進行する際、常に進路状況及び前方の歩行者等に注意を払って運転しましょう。また、夜間はハイビームを上手に活用することで危険の早期発見に努めましょう。
歩行者の方は、夕暮れ時や夜間に外出する時、必ず明るい色の服装と反射材を身につけることで自分の存在をしっかりと目立たせ、交通事故を防止しましょう。』
添付1:
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