~新型コロナウイルス感染症~ 「特別警戒基準」到達を踏まえた今後の対応 について
先般、京都府の対応基準が「警戒基準」から、最高レベルの「特別警戒基準」に達しました。
京都府からは、安心して飲食店を利用するために「飲食店における感染拡大防止対策の徹底、人数・利用時間制限など利用者への要請」が、また、重症化リスクのある方の感染を防ぐために「病院、施設における面会の自粛要請、高齢者・基礎疾患がある方等への外出時の注意喚起」等が行われているところです。
市民の皆さまにおかれては「身体的距離の確保」「マスクの着用」「手洗いの励行」の感染防止の3つの基本をはじめ「3密(密集、密接、密閉)」の回避など「新しい生活様式」を徹底するとともに、発熱や咳、のどの違和感や味覚・嗅覚に異常がある場合は、外出を控えるなど、感染予防と拡大防止に努めていただきますよう、お願いいたします。
京都府「特別警戒基準」到達を踏まえた今後の対応
【URL】
令和2年7月31日
【配信元】
舞鶴市新型コロナウイルス感染症対策本部会議
スポンサーリンク