ハザードマップの確認をして災害に備えましょう
2020-02-17 15:02:20
ハザードマップの確認をして災害に備えましょう
1月17日には阪神・淡路大震災から25年を迎え、県内で多くの追悼行事や、防災訓練が行われました。
また、来月3月11日には東日本大震災の発生から9年目を迎えようとしています。
東日本大震災では、地震による津波によって大きな被害が発生しました。
津波からは「いち早く・高い場所」に避難することが重要となります。
自宅や勤務先が浸水想定地域であるのか、避難場所はどこか等、ハザードマップ(危険予想箇所図)を事前に確認し、災害に備えましょう。
【ハザードマップ・南海トラフ巨大地震津波浸水想定図を確認できるサイトのご紹介】
<兵庫県CGハザードマップ>
<ハザードマップポータルサイト>
<南海トラフ巨大地震津波浸水想定図>
≪再掲≫
昨年5月より、ひょうご防災ネットのスマートフォンアプリを公開しております。
スマートフォンアプリでは、メールで配信している防災情報をプッシュ通知で受け取ることができるほか、新しくスマートフォンアプリ専用の機能も備わっています。
この機会に是非、下記のダウンロードURLよりストアにアクセスし、インストールしてご活用ください。
※既にインストール済みの場合、再度インストールする必要はありませんので、ご容赦願います。
【ひょうご防災ネットスマートフォンアプリ】
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