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週刊 感染症ニュース11/25-12/1
(1) 梅毒の年間の累計報告数が感染症法に基づく調査が始まって以来、最も多い31人に到達しました。梅毒は主に性行為によって感染しますが、発症後に一度症状が消失するため治療の遅れや感染拡大につながりやすい感染症です。予防には、コンドームの使用が勧められます。
(2) インフルエンザが先週流行期に入りました。全保健所管内で報告数が増加しています。特に、大津市保健所管内では47週と比べて2.78倍の報告があり、注意報基準値に達しました。小学生低学年に該当する年齢の患者が多く報告されています。手洗い・咳エチケット等の感染予防を心掛けてください。
(3) 感染性胃腸炎は先週と比較しやや増加しました。大津市および東近江保健所管内で多く報告されています。
(4) A群溶血性レンサ球菌咽頭炎は、大津市、草津、甲賀および東近江保健所管内で多く報告されています。近隣自治体では滋賀県よりも定点当たり報告数が高い値で推移しています。
滋賀県感染症情報センター

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