夏休み中の子どもの安全対策
小中学生は夏休みに入ります。
例年、夏休み期間中は、街頭での少年補導の件数が増加します。
子どもたちは普段の学校生活から解放されて気が緩みがちになり、事件や事故に巻き込まれるリスクも高まります。
子どもが事件や事故に巻き込まれないために
1 子どもの外出時、行き先や帰宅時間を確認する
2 知らない人についていかないこと、知っている人の場合でも「家の
人に聞いてから」と答える
3 危険を感じたら、大声で叫び、すぐ逃げる
4 インターネット等で知り合った人に、無断で会わない
等の約束をしましょう。
富山中央警察署
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