光署安全通信第62号
『災害対策 ~ 県内梅雨入り!災害への備えを!!』
気象庁では、昨年の豪雨災害を踏まえ、豪雨により土砂災害や洪水の危険が予測される際、生き残るための行動を5段階で表示する「大雨・洪水レベル」の運用を開始しました。
また、県や市町においても警戒レベルを用いた避難勧告等の伝達が行われています。
「レベル1、2 災害に備える」「レベル3 避難に時間を要する人(高齢者等)は避難」「レベル4 速やかに避難先へ避難」「レベル5 既に災害が発生している状況。命を守るための最善の行動を」
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