暑さの危険度を示す『暑さ指数』の活用を!
暑くなり始めの時期や急に蒸し暑くなる日は、熱中症が起こりやすくなります。
暑さから身を守るため「気づく」・「備える」・「涼む」をキーワードに3つの習慣に取り組んでください。
【気づく】暑さの危険度を示す『暑さ指数※』などの情報をキャッチし、あらかじめ危険な暑さに気づきましょう。
※『暑さ指数』とは、気温だけでなく、湿度なども考慮した熱中症予防のための数値です。環境省の熱中症予防サイトにおいてリアルタイムで確認することができます。また、無料のメール配信サービスやスマートフォンアプリにより情報を取得することが可能なサービスもあります。
【備える】暑くなる前の時期から汗をかく運動を継続することで、体温調節機能を向上させ、暑さに負けない身体づくりを心掛けましょう。
【涼む】部屋の温度や湿度を確認して、クーラーを利用しましょう。
詳しくは、「大阪府暑さ対策情報ポータルサイト」へ
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