安心安全Web

しらしがメール

週刊 感染症ニュース5/13-19
(1)報告が多かった疾患は、感染性胃腸炎とA群溶血性レンサ球菌咽頭炎です。
(2)感染性胃腸炎は6保健所管内で増加しました。全国的には、近年4-5 月にロタウイルスによる乳幼児の感染性胃腸炎が増加しています。対策の基本は、乳児へのワクチン接種(任意)、おむつの適切な処理と手洗いの強化です。
(3)伝染性紅斑は、大津市保健所管内で警報基準値を超過しています。妊婦が感染すると胎児へも感染する可能性があるので、妊婦は本疾患が流行している園・学校への立ち入りは控えるとともに、ご自宅でも手洗いを強化することをお勧めします。
(4)百日ぜきは継続的に報告されており、昨年の同時期と比べて2倍以上の報告があります。
(5)麻しんと風しんは、全国的に、例年と比べて高い値で推移しています。MR(麻しん風しん混合)ワクチンの定期接種対象者である1歳および就学前1年間に該当する児には、早期にワクチン接種することをお勧めします。
滋賀県感染症情報センター

スポンサーリンク

Comments are closed.

スポンサーリンク