■西の京 安全・安心ニュース第62号
平成27年6月2日午前4時頃、山陽道において、普通乗用を運転していた60代男性が中央分離帯に衝突、その後車両火災が発生し、男性が死亡するという交通事故が発生しました。
高速道路走行中は走行速度が速く、中央分離帯等に衝突した際の衝撃は凄まじいものになり、わずかなハンドル操作の誤りなど小さな運転ミスが重大な結果を招きます。
高速道路を走行するときは、 安全速度は必ず守り、車間距離は十分にとって、しっかり前を見て安全運転に努めましょう。
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