■交通企画課からのお知らせ
☆シートベルト等着用の推進について − 平成26年中、岐阜県で発生した交通死亡事故で、シートベルト非着用の死者18人のうち12人の方はシートベルトを着用していれば、被害が軽減されたと考えられています。 シートベルトを着用していない場合、 ・車外へ放出される。 ・車内で全身を強打する。 といった危険性や、後部座席でシートベルトを着用していない場合は、前の席の人が被害にあう可能性もあります。後部座席を含め、全ての座席でシートベルトを着用しましょう。 また、6歳未満の子どもを乗車させる際は、体格にあったチャイルドシートを正しく使用しましょう。 【発行元】広報県民課
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