■警備第二課からのお知らせ(一部訂正)
前回配信した『大規模災害等に対する防災意識の高揚について』の中で「やむを得ず道路外に止めて避難するときは」と記載しましたが、“道路外”とあるのを“道路上”に訂正してお詫び申し上げます。 正しい全文は、以下のとおりです。 毎年9月1日は「防災の日」、8月30日から9月5日までの間は「防災週間」です。 東日本大震災の発生後、特に南海トラフ巨大地震や断層帯による内陸型地震などの発生が懸念されています。この機会に、職場やご家庭で「防災」について考えてみてください。 災害発生時には、被災地域へ警察・消防・自衛隊等が救出救助に出動します。車を置いて避難するときは、出来るだけ道路外の場所に止めてください。やむを得ず道路上に止めて避難するときは、道路の左側に寄せて駐車しエンジンキーは付けたまま窓を閉めドアロックはしないでください。 災害発生時には、自らの命は自ら守ることが何よりも重要です。早めの避難に心がけましょう。 【発行元】広報県民課
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