8月13日まで 熱中症特別警報の発令
8月13日にかけて、鳥取県内に「熱中症特別警報」を発令しました。
週明けまでの最高気温は35℃以上と予測され、熱中症の危険性が高くなります。
また、ここ数日、猛烈な暑さが続いていることもあり、県内においても熱中症による死亡事故が発生しています。
今後も猛暑は続く予報であり、生命に関わることもありますので、十分に注意してください。
熱中症は、日中の運動を控える、こまめに水分や塩分を補給する、適切に冷房を使うなど、普段の心がけで防ぐことができます。
自分のことはもちろん、周囲にも気をかけるようお願いします。
(パソコンサイト:熱中症を防ぎましょう)
【情報発信】鳥取県健康政策課
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