ミソドメール「富山中央署管内で二件二名の交通死亡事故発生!!」
夏の交通安全県民運動の初日である7月21日に富山市町村地内の一時停止交差点と信号交差点で交通死亡事故が発生し、2名の高齢者が亡くなりました。
その結果、本年の富山中央警察署の交通事故死者数は昨年1年間の死者数の倍となる6名となりました。
また、県下全域で7月16日から6日間で交通事故死者数は4名となり、「交通死亡事故多発注意報」が発令され、取締りをより強化していきます。
例年7月中には単独事故や出会い頭事故が多発しています。
まだまだ暑い日が続きますが、常に集中力を保ち、安全運転に努め、悲惨な事故を一件でも無くすようにしましょう。
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