広島県警メール

高齢者が亡くなる交通死亡事故の発生!
7月14日,東広島市の市道において,軽四乗用車が道路横断中の歩行者と衝突し,歩行者(70歳代)が亡くなりました。

県内で高齢歩行者が道路横断中にはねられる交通死亡事故が増加しています。
平成30年7月19日現在 18件(前年対比+5件)

〇 ドライバーは安全確認を徹底するとともに,相手が思いがけない行動に出ても安全な措置がとれるような運転を心がけましょう。

〇 歩行者は,通り慣れた道でも必ず左右の安全を確認してから横断しましょう。