ミソドメール「飲酒運転をしない、させない、許さない!No.4」
(1)酒を飲む可能性がある日は車を自宅に置き、公共機関を使いましょう。
(2)車を使って仲間と飲食店に行く際は、酒を飲まない運転役の「ハンドルキーパー」を決めましょう。
(3)代行運転を利用しましょう。
(4)ドライバーが酒を注文しようとした時や飲酒運転をしようとした時は、周囲が制止しましょう。
暑い日が続く中、夏の解放感から飲酒の機会が多くなりますが、上記のことをしっかりと守り、皆で飲酒運転の根絶に努めましょう。
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