くらしの安全・安心情報【消費生活情報】
~目が不自由なのに…新聞の訪問販売トラブル~
ドアを開ける前に、訪問者や用件などをよく確認し、必要なければドアを開けないうちにきっぱりと断ることが大切です。景品を置いて行かれても、契約するつもりがない場合は、使用せず返せるようにしておきましょう。
周囲の人も、一人暮らしの障がい者や高齢者の家に見知らぬ人が出入りしていないか、生活に変わった様子がないか等、日ごろから気を配りましょう。
民生委員や介護関係者などとすぐ連絡が取れる環境を整えておくことも大切です。
法定の契約書面を受け取ってから8日以内である等の場合はクーリング・オフを行うことが出来ます。<国民生活センター発行「見守り新鮮情報」より>
詳細は、こちらのURLからご覧いただけます。
事例に関するお問い合わせ:消費生活センター
配信に関するお問い合わせ:市民安全推進課
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