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週刊 感染症ニュース 4/30~5/6
(1)報告が多かった疾患は、感染性胃腸炎です。
(2)腸管出血性大腸菌感染症および梅毒が届出されました。
(3)滋賀県では18週までにおいて麻しんの届出はありません。
(4)麻しん(はしか)の流行地訪問後もしくは麻しん(はしか)患者と接触した後、約10日後に風邪症状や発疹を認めた場合は、事前に電話連絡してから医療機関を受診してください(詳細版の「注目すべき感染症」のリンク先をご参照ください)。また、麻しん・風しん(MR)定期予防接種の対象者は早期の接種をお勧めします。
滋賀県感染症情報センター

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