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大雪及び低温への注意について
鳥取地方気象台によると、西日本の上空約1、500メートル付近に氷点下12度以下の強い寒気が流れ込み、7日(水)頃にかけて強い冬型の気圧配置が続く見込みです。 鳥取県では、本日昼過ぎから明日明け方にかけて大雪となるおそれがあり、その後も降雪が続き、積雪はさらに増える見込みです。 <予想降雪量> 5日(月)6時までの24時間降雪量:多い所で平地30cm、山地50cm また、5日(月)から7日(水)までの予想最低気温が氷点下となっているため、道路の凍結に注意し、特に峠や橋上は凍結しやすいので慎重に通行してください。氷点下の気温では水道管が凍ったり、破裂したりすることがあるので、水を少しずつ流すなど凍結しないように注意してください。 とりネットでは、雪に関する気象情報や注意事項、道路や交通情報等のリンクをまとめていますので、ご活用ください。 鳥取県の雪情報 情報発信:鳥取県危機管理局

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