コンビニ決済を悪用した架空請求詐欺の連続発生
担当部署:生活安全総務課
岐阜市と各務原市内で、コンビニ決済を悪用した架空請求詐欺被害が連続発生しています。
岐阜市では、被害者(19歳男性)が「有料コンテンツの未納料金の請求」のショートメールにだまされ、犯人の指示に従い、コンビニ決済で34万円の支払いを行う被害にあってます。
各務原市では、被害者(66歳女性)がハガキによる請求にだまされ、コンビニ決済で10万円の支払いを行う被害にあっています。
○県内で、ショートメールやハガキによる架空請求が多発しています。注意してください。
○犯人は、被害者にコンビニ決済(収納代行サービス)での支払いを要求してきます。
○メールやハガキがきて、コンビニ決済での支払い要求を受けたら、それは架空請求詐欺です。
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