【滋賀】 しらしがメール 2017年9月15日【食の安全プチ通信】群馬県前橋市で発生した腸管出血性大腸菌O157による食中毒事件で患者1名が死亡しました。 腸管出血性大腸菌に感染しても症状が出ない場合もあり、感染者が調理中に食品を汚染したり、汚染された食品の加熱不足等により食中毒が発生します。 調理をする時は、手洗いを励行し、食品は中心部までしっかり加熱しましょう!○参考 滋賀県ホームページ 腸管出血性大腸菌食中毒について生活衛生課食の安全推進室スポンサーリンク