広島県警メール

■防災とボランティア週間について
毎年１月１７日は「防災とボランティアの日」、１月１５日から２１日までは「防災とボランティア週間」と定められています。
これらは、平成７年１月１７日に発生した阪神・淡路大震災を機に制定されました。
同震災では、学生を中心にしたボランティア活動が活発化し、「日本のボランティア元年」と言われています。
この震災をきっかけに、ボランティア活動への認識を深め、災害への備えを拡充しようと制定されたのです。
皆さんも、災害ボランティア活動や自治会主催の自主防災訓練へ参加してみませんか。