■プロバイダ変更勧誘トラブルについて!
最近、大手通信業者を名乗り、「インターネット接続業者(プロバイダ)を乗り換えれば利用料が安くなる」と持ちかけ、パソコンを遠隔操作してプロバイダを変更する電話勧誘が発生しています。契約後、解約を申し出ると、違約金を請求されるなどトラブルに発展します。プロバイダ等の契約は、特定商取引法の対象外であり、クーリングオフ制度が適用されないため、不要な勧誘は、はっきり断りましょう。契約業者と契約内容をしっかり確認することが重要です。[配信:遠軽警察署]
13:22
スポンサーリンク