1月13日から15日にかけての 大雪・暴風雪などへの注意について
鳥取地方気象台によると、現在の冬型の気圧配置は、明日14日から15日にかけて一層強まるため、大雪・暴風雪による見通しの悪化、積雪や路面凍結による交通障害、電線や樹木への着雪、なだれ、水道管の凍結や高波が予想されますので、今後、最新の気象情報等をテレビ等で確認し、また、各公共交通機関からの運行情報などにも注意してください。 県内での雪の予想は、13日午前6時から14日午前6時まで、多いところで山地30cm、平地10cmです。 詳しい情報についてはHPをご覧ください。 情報発信:鳥取県危機管理局
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