「防災とボランティアの日」
平成7年1月17日に発生した阪神・淡路大震災では、述べ180万人ともいわれる数のボランティアが全国から駆け付け、被災地で活動しました。災害時のボランティア活動に対する重要性が社会に広く認識され、活動に対する理解を深めるために、全国的に毎年1月17日は「防災とボランティアの日」、1月15日から21日までは「防災とボランティア週間」に定められました。
今年は阪神・淡路大震災の発生から22年目となります。自分自身や家族、地域での災害に対する備えを改めて確認するとともに、災害時のボランティア活動やボランティア活動の受け入れについても考えてみましょう。
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◆発行 八王子市 生活安全部防災課 電話
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