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国内野鳥における高病原性鳥インフルエンザについて
宮崎県【家畜伝染病】のお知らせです。
国内野鳥における高病原性鳥インフルエンザ(H5N6亜型)について、追加確定事例が7例、新たな疑い事例が5例確認されました。

これまでに、国内の野鳥等での事例は12道県(北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、福島県、茨城県、新潟県、長野県、兵庫県、鳥取県、鹿児島県)で、45例(確定事例37例、疑い事例8例)となりました。
鶏舎内にウイルスを入れないため、引き続き最大限の警戒が必要です。
農家の皆様方におかれましては、不用意に人を農場に入らせず、消毒の徹底や野生動物の侵入防止対策を図る等、飼養衛生管理基準を遵守し、防疫対策の一層の強化・継続をお願いします。
伝染病から家畜の命を守るのはあなた自身です。
周りの方にもよびかけ、日本一安全・安心な畜産県を目指しましょう。
【問い合せ先 宮崎県家畜防疫対策課 】
※皆様の周りの防災メール未加入の方へ加入を呼びかけましょう。

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