交通企画課からのお知らせ
☆「シートベルト・チャイルドシートの着用!」 – 今年8月末現在の岐阜県で発生した交通死亡事故で、シートベルト非着用の死者14人のうち7人の方は、シートベルトを着用していれば被害が軽減されたと考えられています。 シートベルトを着用していない場合「車外へ放出される」「車内で全身を強打する」といった危険性や、後部座席では「前の席の人とぶつかって被害にあう」という可能性もあります。後部座席のシートベルト着用率は、前の席と比べて低調です。後部座席を含め、全ての座席でシートベルトを着用しましょう。 また、6歳未満の子どもを乗車させる際は、体格にあったチャイルドシートを正しく使用しましょう。
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