もっともっと反射材の活用を!!
小矢部警察署からのお知らせ
9月12日夜間、射水市内で高齢歩行者が2台の車にはねられて亡くなる事故がありました。
このとき、高齢歩行者は反射材を着用していませんでした。
13日現在、県内の交通事故死者のうち、夜間の歩行者は11人で、反射材を着用していた人は「ゼロ」でした。
夜間の反射材着用で、ドライバーからの視認性が向上し、車にはねられる確率はグンと低下します。
日の入りがドンドン早くなっています。
もっと反射材を活用しましょう!
警察署や駐在所には反射タスキを用意しています。お気軽にお問い合わせ下さい。
またドライバーの皆さんは、薄暮時から早めの点灯を心掛け、自車の存在をアピールするとともに、歩行者の早期発見に努めましょう。
メルヘン路 慣れた道でも 反射材
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