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海の情報・釜石保安部 Vol.1018
市町村などが開設する海水浴場以外の海浜では、監視員や救助員がいないため、事故防止のための注意喚起や事故発生時の速やかな救助対応ができません。
遊泳中の事故を防止するため、沿岸市町村などが提供している最新の情報を確認し、監視員が常駐する海水浴場を利用しましょう。
以下、遊泳中の事故防止4つのポイントです。
① ライフセーバーや監視員がいる管理された海水浴場で泳ぐ
② 保護者は常に子どもから目を離さない
③ お酒を飲んだら泳がない
④ 波の高い日や風の強い日は泳がない

ウォーターセーフティガイド(遊泳編)

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