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大阪府警の警察官を名乗るオレオレ詐欺被害が発生しました。
警察官を名乗り、被害者に「犯罪の容疑がかかっている」とか「逮捕状が出ている」「犯罪への関与を調べるために指定口座に振込送金して欲しい」などと嘘を言うオレオレ詐欺が都内で多発しています。
オレオレ詐欺の約7割が、こうした警察官を装った詐欺被害です。
本当の警察官はLINE(ライン)等のトークアプリを使って事情聴取をしたり、警察手帳や逮捕状を示すなどの行為は絶対にしません。
この行為をした時点で、相手が詐欺だとはっきりしますので、すぐに電話を切ってください。
犯人は、この後「あなたが本当に関係していないか口座履歴を調べるので、指定した口座に振込送金してください」などと嘘を言い、お金をだまし取ろうとします。
電話番号登録したご家族や知人、友人などの番号以外の電話(非通知を含む)は、『不明な発信者を消音』機能や発信者識別アプリ等を利用して着信拒否設定などをしておけば詐欺電話に出てしまうリスクを減らせます。
偽警察官からの電話でお金をだまし取られる被害は、高齢者だけでなく20代、30代の若い世代にも多発していますので、十分ご注意ください。

《被害の状況》
 令和7年7月14日午前9時半頃、被害者は、吉祥寺本町の自宅にいたところ、携帯電話に大阪府警の捜査員〇〇〇〇を名乗った男から着信があり、「マネーロンダリングの罪で××××という男を逮捕しているが、あなたから△△銀行の口座を買ったと供述している」「あなたもマネロンの共犯者で報酬を山分けしているとの供述もある」などと告げられた。そして、逮捕状を示すためにLINEのアカウント登録を求められ、慌てた被害者は相手とLINE通話ができる状態にした。
 そして、LINEでのビデオ通話を始めると、警察官の制服らしい服装をした、「大阪府警察本部刑事部捜査二課〇〇〇〇」を名乗る男が映し出され、同人が警察手帳を提示し、さらに被害者の名前の入った「逮捕状、凍結差押許可状、守秘義務命令書」という各書類を見せられ、「あなたには守秘義務があるので、誰にも会話を聞かれない個室のインターネットカフェに移動してください」「我々が指定する銀行口座に現金を振り込むことで、あなたがマネロンに関わっていたかどうかを捜査します。潔白が証明されればお金は全額返金します」などと言われ、これを真実だと思った被害者は、犯人の指定する銀行口座に現金数百万円を振り込んでしまったもの。

【問合せ先】武蔵野警察署

◎警視庁防犯アプリ「デジポリス」はこちらから

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